蘇州の園区にある Tunnel Bar という場所で昨夜ライブしてきました!
Tunnel Bar
圧倒的に少ない練習量の中、強引に敢行しました〜!(うわぁ、サイテー)
下は前座の学生さんバンド。スピッツの曲をやられてました。上手い!
最後の余興に、遊びに来てた日本人プロベーシスト、カメさんとギターのナラさん、オイラでFunkJazzっぽいのをギグってみたり(写真無いのが残念)
楽しい一晩でした!
蘇州の園区にある Tunnel Bar という場所で昨夜ライブしてきました!
Tunnel Bar
圧倒的に少ない練習量の中、強引に敢行しました〜!(うわぁ、サイテー)
下は前座の学生さんバンド。スピッツの曲をやられてました。上手い!
最後の余興に、遊びに来てた日本人プロベーシスト、カメさんとギターのナラさん、オイラでFunkJazzっぽいのをギグってみたり(写真無いのが残念)
楽しい一晩でした!
音声編集アプリ(フリーウェア)
色々試してみたら、コレが一番使いやすかったのでご紹介。
DL先はこちら>WavePad
(Windows版もあります)
オイラの使い方としては、音楽ファイルの一部をコピーペーストして自分用に曲をアレンジしたり、録音した音声ファイルを編集してみたりといった使い方でしょうか。(このアプリでも録音可能なんだそうですが、オイラ基本的にiPhoneのボイスメモを使用してます。ちなみにiPhone用のWavePadも有るようなので、今度使ってみようと思ってたり)
編集したファイルはmp3、aiff、wavなどの形式で保存できます。(結構色んなフォーマットに対応してます)
エフェクトかけたり、フェードイン・アウトを入れてみたり、ノイズを除去してみたりと、機能盛りだくさん。
再生速度をスローにする機能や、再生位置をマーキングすることで、結構細かく編集できて便利でした。
Finderのタブで開くショートカットを設定終えたオイラ。気を良くしたついでにデュアル画面なんかもあったらいいな〜、と思い立ちまして、だいぶ前に騒がれていたXtrafinderというFinder拡張(?)アプリを入れてみました。
DL先>Xtrafinder(フリーウェア)
早速ダウンロードしてインスト開始。
……が、インストールしようとしても立ち上がらず、「開発元が不明」みたいなダイアログがでる。
仕方が無いのでサイトのSupportを読んでみると、下のようなことが書かれてた。
Installation fails.
Try to restart computer. If it does not help, try open RemovePackageSignature in the Extra folder in the DMG bundle.
この文章にしたがって再起動。そんでも変わらなかったんで、解凍したフォルダにある「Extra」というフォルダ内の「RemovePackageSignature」ファイルをターミナルで開く。
すると、サクっとインストーラーが立ち上がりました。
そのまま指示に従ってインスト終了。
デュアルFinderしてみたり。(ショートカットは「command U」)
入れてみて一番嬉しい機能は「command」+「(数字)」というタブ切替のショートカット。
Safariみたいにタブ切替が容易にできるようになります。
今までの「表示方式の切替」よりは全然使う機会が多いので非常に便利だと感じました。
もちろん、前回設定したショートカットはきちんと生きてますし、言う事なしです。
これでオイラのFinder、かなり強力になったかしら?
Mavericksの売りの一つであったFinderタブ機能ですが、新規で開くFinderは別ウインドウではなく、強制的にタブ化してくれないと「便利さ」より「煩雑さ」の方が勝ってしまい、使う気にならなくなってしまいますよね。
なんだっていちいちメニューから「すべてのウインドウを結合」なんてのを選ばないとアカンのじゃ!
とか、
今回のタブ化ってなんの意味あんの?
とか、
首を傾げつつ悶々と、痒いところに手が届かない的な状態を味わっている人も多いかと。
ところが今日、ふと思いついたことが。
……新規タブのショートカット、自分で設定できるんじゃない?
これOKだったら使い勝手がおもいっきり変わってくるぞと思い、早速試してみました。
まずはシステム環境設定のキーボードを開き、ショートカットのアプリケーションを選び、「+」ボタンを押す。
全アプリケーションと書かれたところを押して「Finder.app」を選択
メニュータイトルに「新規タブ」、キーボードショートカットに「command+N」を入力して、追加のボタンを押す。
Finderで、メニューのファイルを選択すると、今まで「新規Finderウインドウ」についてたショートカットが、「新規タブ」へと移動してる!
で、「command+N」と押してみるときちんとタブ化してくれる!
使えないなぁMavericks!! なんて思ってたのですが、ゴメンナサイです。
工夫すれば、あっという間に便利になるんですね。
この記事以来、ドラムのこと一切書いてないってことに気がつきました。(書いた原稿をそのまま下書きに突っこんで忘れてる場合が多いんです。言い訳です)
というわけで、下にざっくり書いてみました。
ハイハットの位置が高すぎるんで、大体150mmほどカットしやした。
オイラの定位置はもっと低めでして、スネアにほんのり被る感じが好み。
(チビだからドラムセットは低めのポジションが好きなんだ! というわけではない。ドラムセットに隠れて姿がみえないのを気にしているなんて事も全くない。……まぁ椅子の高さ位置はかなり高めなんだけど)
と言うわけでサンダーでカッとカット中(いやダジャレを言いたかったわけじゃないですよ?)
設置するとだいぶ低くなってくれた。やっぱこうでなくっちゃ!
音がでないんじゃ全く意味無し。そんなわけでアンプ(とシールド)を購入しやした。
楽器屋で音を聴き比べとかしてみたんだけど、V-Drums専用がやっぱ無難かなと思いまして、
結局ローランドのV-Drums PM-10というのを購入。
ま〜でかいダンボールでして、一人で運ぶのにえらい難儀しました。
一人でホクホクしながら写真をとってるオイラの姿、他人が見たらぜってードン引き。
やっぱり、ヘッドフォンが欲しいと思いたって購入。(アンプからの直音だとやっぱうるさい)
これもローランドのRH-D20というのを購入。
こんな箱に入ってる。さすが中国、新品なのに箱がボロボロ……。
ジャックが3.5mmにもなるんで、コードが邪魔に感じなければiPhoneやiPad、Macにも使えます。
バンドでちょっと別の音が必要になったんで、KOGEのWAVEDRUM用にスネアスタンドを購入。(メーカーわすれた)
WAVEDRUM自体はだいぶ前に日本で中古のものを購入済なんですが、遊ぶぐらいでしか今まで使っていなかったんで、今回は真面目にセットしようかと。それに家で寝てるスネアも折角バンド組んだんだから使いたいし!
というわけで、早速セット。
でもスティックでブッ叩くとかなりな音がでるんで、自宅練習は自粛……。
KORG コルグ 電子ドラム パーカッション・シンセサイザー WAVEDRUM WD-X
話は変わって、
石橋楽器の支店が上海にあるんで行ってきました。
他の中国にある楽器店よりは小物が充実しているのが特徴でしょうか。
店内には無かったんだけど、注文すりゃ色々取り寄せてくれると思うんで、タンバリン用のホルダーとかシンバルアームとかクランプとかシンバルスタッカーとかカウベルブラケットとか(多すぎ?)欲しいもの色々頼んでみようかなと思っとります。
ダブルキックペダルも欲しいし(DWかTAMAか悩んでるけど)
というか、もっと練習して上手くなるのが先決だって……?
久々のiPhone/iPadアプリ紹介です。
なんとっ!
単体での紹介としてはほぼ1年半ぶり!?
(…………うわぁ)
バンドマンがつくった耳コピアプリ!
ユニバーサル 無料
耳コピを効率よく行うためのアプリです。
音源のスピードを変えたり、曲中にマーカーを付けることで繰り返し再生が手軽に行えます。
オイラはドラムなんで関係ないのですが、コード確認をするためのパッドが付いてまして、ギターとかの人には便利そうです。
あくまで、ミュージックアプリ内のファイルしか使えないし、iTunesで購入したDRMファイルもダメだとかいう制約が有りますが、このアプリの恩恵を考えればなんてこと無いことですね。
アプリを起動させると、下の画面がでます(写真はiPad)。
左側の曲名・アーティスト名の入力欄に入力して検索ボタンを押すと右側に検索結果がでますので、聞きたい曲をクリック。
その後出てくるこの画面上で、曲を覚えるまで聴き込む! ってな感じです。
下の写真はiPhoneの場合。使い方は同じ。
ただ、画面が小さいので、コードパッドを引き出す必要があります。
これで速い曲や複雑な曲もこわいもん無し!
とはいっても、別に演奏が上手くなるわけじゃないんだけど……