サードパーティ:Nullriver AppTappInstaller
iPhoneネイティブなアプリをインストールさせるためのインストーラー専用アプリ。
インストールの方法はマイコミジャーナルに詳しく書いてある。
オイラも、このページ見ながらインストしました。
まあ、取り敢えずインスト方法をメモしとくと、
- NullriverからAppTappInstaller.zipをDL。場所はここ>http://iphone.nullriver.com/beta/
- iPhoneをMacにつなげてiTunesを立ち上げる。
- iTunesのiPhone画面の「概要」に書かれているiPhoneのバージョンを見て覚える。
- iPhoneはつなげたままにして、iTunesを終了させる。
- で、先ほどDLしたアプリを解凍し、起動。
- するとiPhoneのバージョンを選ぶダイアログがでてくるので、iTunesで確認したバージョンをクリック。
- サーバから『DL+インスト』が始まるので、終了するまで待つ(オイラは3回接続に失敗。しかも成功したDLは1時間もかかった……中国からだと繋がり辛い)
- 終了するとiPhoneが再起動してインストールが完了。
▲これが、iPhoneのバージョンを選ぶダイアログ。
ちなみにときどき、Rebootしっぱなしになる場合があるそうだ。
その場合は以下のページを参照してくれって書いてあった。
http://iphone.nullriver.com/beta/endless_reboot
(面倒なんで、訳さないけど良いよね?)
これでインストーラーのインストは終わり(なんか変な言い方)
iPhoneのHome画面にネイティブアプリを入れる為のインストーラー用アイコンが追加されるのでそれをクリックして起動。
すると『install』『Up Data』『Uninstall』『Souce』のタブがついた画面が出てくる。
最初は『install』のタブ。ネットに自動的に接続してインストール可能なpackageの一覧を表示してくれる。
そのpackageを選択することでインストールが出来る。
つまり、このアプリで「DL→install」が一発で出来るというわけだね。
ちなみに一番最初に入れる必須アプリは以下の二つ。
『Launcher』と『Community Sources』
追記:Launcherは今、いろんな種類が有るので、別にこれに限らない。けどどれでも良いからいれるべき
『Launcher』はその名の通り、スクロールできないHome画面に大量にアプリを入れる為の必須のアプリ。
『Community Sources』は、Nullriver以外のアプリを参照する為のアプリ。install項目が増える。
他のネイティブアプリについては今後随時ということで。