iRig キーボード
何に使うつもりなんだか……こんなもんを購入。
結構有名だと思いますが、iRig KEYS という37鍵MIDIコントローラーです。
IK Multimedia MIDIキーボード 37鍵盤 iRig KEYS PRO (IKマルチメディア) 国内正規品
- 出版社/メーカー: IK Multimedia
- メディア: エレクトロニクス
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ま、詳しい説明は他に譲るとして早速開封。中から箱を引き出して開けてみる。
箱に入っていた中身を並べてみました。
4S以前と接続するるコネクタもLightningコネクタもキチンと付属しとります。(もう一つはMac用かしら?)
iPad miniと接続してみる。
GarageBandを立ち上げて音出し中。
使ってるとiRigキーボードから音が出る感じがするんで不思議。(もちろんiPad側で音が出てるんですけど)
モジュレーションホーイルとかピッチホイールを使うもオモロイです。
さらにドラムも試してみる。(当たり前)
キーを下げないと全部の音が出ないようで、「OCT」の「▼」ボタンで下げて音出し。
なかなか楽しいです。
まだ取説とか一切見てないんですが、このページを見るとソフトのバンドルなんかもあるようですし、試してないのですがMacとかWinとも接続できるようです。
買って損の無い一品かと思います。
(ってか娘にずっと取られてる……)
iPad mini 2 購入。画面が綺麗ですね。
もう既に二週間ほど前の事になるんですが、始めて上海のApple store(iapm店)に行ってきました。
中が広くって素敵です。
で昆山や蘇州、常州といった地方都市では売ってなかったiPad mini Retina 128GB / Cellularを購入しました〜。
この後のアクティベート〜アプリのインストールもサクッと終わりました。バックアップから復元を選択して必要なファイルを移行するだけ。一々アプリを選択したりしないですんでラクでした。(因みに移行にはDiskAidも使用。iTunesだけだとチョット面倒なんで……)
1と並べてみますと、どっちがどっちか分からんほどソックリ。写真では画面表示のある側が2です。
じっくり見ないと分からないほどソックリですが、画面の綺麗さは流石Retina。
あと、容量の大きさとスピードの速さが非常に嬉しいです。
(iPad mini 1は既にドナドナです)
あと、Macのアダプターが壊れていたので、購入。
今年はMacを新しくしたいと思ってたんだけど、今の機種にもうちょと頑張って貰おうと思うぐらいにお金が続きそうにナイです……。
今回の戦利品3
- 出版社/メーカー: アトス・インターナショナル
- 発売日: 2013/03/27
- メディア: DVD
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YouTubeでダイジェストみたいなのをやってまして、それ見てたらおもろかったんで購入。
裏技というほどでもないんじゃ? というセッティング技がでてました。
というより、製品紹介に力を入れているような気がするビデオでして、
「いいなぁ〜、ほしいなぁ〜」
と見ながら垂涎してました。はい。
演奏は、永井敏己(b)とISAO(g)が参加。
いやはや、20年ぶりぐらいに永井敏己氏のフレットレスベースを聴いた(見た)気がします。
あと、ISAO氏は7弦ギターを操るかたでして、これはこれで物凄い。ネックが太くってシタールっぽい。
いやぁ。映像の中で言ってる通り、一番の裏技はこの演奏でした……。
今回の戦利品(楽器)
昨日のエントリーで色々と買い物に奔走してたと書きましたが、その内訳はこんな感じです。
帰国した31日、地元の吉祥寺についたその足で、家にも戻らず重い荷物を引き摺りながらRock-Innへ直行(この辺がオイラのダメなとこ)。
Regal Tip社 FLARES。
プラプラとRock-Innを覗いていたら、前々から気になってたロッドスティックが置いてありました。
木のタイプは以前から愛用していたんだけど、プラスティック製は使ったことがなかったんで購入。
どんな音なんだろう? ちょっと興味深々。
Midiキーボードが気になりはしたんだけど、一旦帰宅。楽器店の営業状況を(紅白見ながら)ネットで調べたところ、新宿にある島村楽器 PEPE店が元旦でもやってるって書いてある!
ちゅうわけで、元旦早々初詣にも行かず速攻で新宿へ。
Paiste RUDE 10" スプラッシュシンバル。
どんな音なんだろうとずっと聴いてみたかった。
ネットのレビューとか読むとデッカい音らしく、サブのクラッシュ的に使えるとかなんとか。楽器店に置いてあったら買ってみるか? なんて思ってたこれがサクッと置いてある。試し打ちしてみたらそのでっかいサウンドに感動。サクっと購入を決定。
Paiste 2002 8" スプラッシュシンバル
高音のパシャパシャ音が欲しくて、そんな音の出るスプラッシュを探してました。RUDEも思わず買ってしまったんですが、実はこっちが本命。他にもセイビアンやジルジャンなんかもあったのですが、試したところ意外と音が重くて。やっぱパイステの音好きだなぁ(ボンゾ好きだからか?)。
しかもちょっと汚れが着いていたんで、まけてもらいました! ラッキー!
Tune Bot
ドラム用のデジタルチューナー。
こんなのができたんだぁ〜。あったら買おう! と日本に帰る前に決めてまして、これも島村楽器PEPE店にあったので速攻購入。
こんな風にリムに付けて使います。
島村楽器PEPE店ってドラムコーナーが小さいくせになんでこうオイラの欲しいものがピンポイントで揃ってんだ?
帰国する前に欲しいと思ってたものは、ここで揃ってしまった。今後も要チェックや!
次の日、2日は御茶ノ水へ。
まずは御茶ノ水駅からちょっと遠いクロサワ楽器のドラムコネクションへ。
スプラッシュシンバルのみ購入しても意味ないから! というわけでシンバル用のアタッチメントを二種類購入。
一つはちょっと長めでハイハットスタンド辺りから伸ばせそうなやつ。
TAMA CCA30
もう一つはシンバルスタンドから伸ばすタイプ。
TAMA MCA63EN
使わない場合も多そうだけど、余裕をみて購入。予備のクランプもあるんで好きな形に取り付け可能になったと思う。
で、カホンやらシンバル、スネアなんかに後ろ髪を引かれながらも他店へ向かう。
次に行ったのがイシバシ楽器。
zildjian製 Trilok Gurtu Rock
ドラムスティックなんだけど、グリップ部分が凹っとなってる変わり種でして、試してみると意外にもスティックワークがし易かった。14φと15φがあったんで、太い方を買いました。早く実際に使ってみたい!
ツインペダル TAMA HP900PSWN
中古品が初売りサービスとしてさらに5%引き。今回買うつもりなかったのに通常価格の半額以下だったんでつい買ってしまった! 昔からアイアンコブラを愛用してたんでかなり嬉しい。しかもパワーグライドタイプが欲しかったんでド直球! いい買い物した〜とかなり満足してます。
で、早速セットしてみた。
ペダル自体は結構癖があるので、使い慣れないとチョット不満に感じるかもしれませんが、個人的には大満足。タム廻しの時ベードラを絡めると「おおっ!?」となります。
家なんでシンバルやブロック、カウベルなんかセットしてないのですが、こんな感じです。
明けましておめでとうございます。
正月は久々に日本に帰国してました。
10年振り(もっとか?)に過ごす日本での正月、初詣だとかも行かないとなぁ、などと思いながらも終始買い物で終わってしまいました……orz。
大晦日に帰国、三箇日に中国入りという短期集中コースだったんで仕方ないですよね?
しかし、いつの間にか日本は正月が正月らしくなくなった感がします。結構お店もやってるし、びっくりしました。オイラ的には嬉しい限りだったんですが。
複数のテキストファイルを結合する方法
この間ラノベルを紹介したあと、ふと思いついたことがあります。
ダウンロードした複数のテキストファイルを簡単にくっつける方法ってないのだろうか?
早速検索してみたところ、みなさん考えていることは同じようで、OKWaveにこのような回答が載っていました。ちょっと長いのですが、回答部分を引用してみます。
ちなみに記載されていた場所はこちらになります>http://okwave.jp/qa/q3299032.html
「Automator」を使ってみますか?
Automartorは、Mac OS X 10.4以降に付属しているアプリケーションです。自動化処理を行うツールを作成します。Automatorを起動します。
ウィンドウ左側の「ライブラリ」からFinderを選択し、「アクション」から「Finder 項目の選択を求める」を、ウィンドウ右側のワークフロー欄にドラッグします。
「タイプ:」をフォルダにします。そのほかの設定項目は、ご自由に。
つぎに、「ライブラリ」からFinderを選択し、「アクション」からフォルダの内容を取得」をドラッグします。
つぎに、「ライブラリ」をテキストエディットにし、「アクション」から「テキストファイルを結合」をドラッグします。
つぎに、「ライブラリ」をテキストエディットにし、「アクション」から「新規テキストファイル」をドラッグします。設定項目はご自由に。
ウィンドウ右上の「実行」ボタンを押して、意図どおりに動作するか、確認します。
ファイルメニューの「保存」か「別名で保存」で、「フォーマット:」をアプリケーションにして、保存します。
投稿日時 - 2007-08-30 20:35:11
おおっ! こんな方法があるんだ! 素晴らしいっ!
まずはAutomatorを起動。
(場所はアプリケーションフォルダ内だけど、イチイチ移動すんの面倒なんでSpotlightにて起動)
ライブラリから「ファイルとフォルダ」を選び、出てきたサブ項目の中から「Finder 項目の選択を求める」を選び右側にドラッグ。(オイラの場合は何故か英文。「Ask for Finder Items」というのがソレになります)
でもって、開始場所をデスクトップに、タイプをフォルダにそれぞれ変更。
次に「フォルダの内容を取得」(英文では「Get Finder Contents」)をドラッグ。
ライブラリを「テキスト」に変えて、アクションから「テキストファイルを結合」(英文「Combine Text Files」)をドラッグ。
「新規テキストファイル(英文:New Text File)」を選んでドラッグしたのち、オイラの場合プレーンテキストにしたかったので、ファイルフォーマットを「標準テキスト」に。あと、エンコーディングはUTF-8が好きなんでソレに変更。場所はデスクトップにしました。
やってみたところ、フォルダー内に入れた文章ファイルがきちんと結合され、デスクトップに保存されてました! これは便利!
最後にこれをアプリケーションとして保存すれば、完了。もちろん次回からは作成したこのアプリを起動することでこのワークフローを行ってくれます。
こういう事ができるからMacは面白いですね。