まずは同期

付属のUSBケーブルでMacにつなげると、iTunesが勝手に立ち上がると思っていたんだけど、立ち上がらなかった。手動で立ち上げるのね。
で、iTunesが立ち上がると、iPhoneを勝手に読み込んでくれる。
最初に出てくる画面はバージョンとかの『概要』タブ。オイラのバージョンは1.0.2だった。

容量が8Gしかないから音楽はiTMSで購入したものとミュージックビデオだけにした。(ミュージックビデオの同期は画面下のチェックボックスをチェックしないといけない)
アドレスとかカレンダーなんかも最初は同期しないように設定されているんで、同期するように変える。
あと、映画とかを iTunesにいれてるなら、それも別タブで設定できる。
で、同期のボタンを押して終わり。


同期が終われば、早速iPhoneを動かしてみる。
やっぱ、動きがいいなぁ(←感動中)