開発費に関して


GIGAINEに載っていた記事です。

革新的な製品を次々と生み出してきたアップルですが、その研究開発費はマイクロソフトよりもケタが1桁少ない程度。つまり、お金をかけたからといって必ずしもイイものができるとは限らないようです。

元記事はこちら>マイクロソフトとアップル、新製品のためにお金をたくさん使っているのはどっち?


まぁ、桁が1桁少ないのは実際は売り上げの(もしくは利益の)何%を開発費に回してるのかって話なので、一概には高い安いが決められはしないんでしょうが、それでもAppleって「スゴい」と感じさせる製品を出しているので、それがスゴいなぁ。