マウス(またはトラックバッド)操作による二種類の拡大縮小
- 『アップルマーク』+『Ctrl』+『マウスのホイール(又はトラックパッド二本指操作)』でWindow内の画面拡大縮小ができる(対応していないアプリもあるので要注意。EXCELではOKだった)
- 『Ctrl』+『マウスのホイール(又はトラックパッド二本指操作)』で全体の画面が拡大となる。これは「環境設定」の「キーボードとマウス」で設定可能
ユニバーサルアクセスと関係あるのかなと思って、『ズーム機能』を”切”にして更に、『補助装置を使用可能にする』のチェックボックスを外してみたが、関係なく出来た。
老眼とかのおっちゃんとかに画面をみせるとき、便利。
ちなみに似たような機能を持っているソフトとして、Computer Glassesという虫眼鏡ソフトもある。